BROTHER A4インクジェット複合機 MyMio DCP-J925N



ブラザー MyMio DCP-J925N 活用研究
DCP-J925N DCP-J940N DCP-J952N DCP-J957N などでも応用可能かも?



1 互換インクの考え方
2 全色顔料インクにしてみる
3 染料インクと比較してみる
4 フリーのDVDレーベル作成ソフト
5 DVDの耐水性実験
6 1ヶ月点検
7 耐光性実験・・・失敗
8 耐光性実験・・・リベンジ
9 耐光性実験・・・その後
10 インク詰まりました!w
11 キャッシュバック!
  4千円台で買える!(後続機種)

  ↑終了しました
12 DCP-940Nに更新!
13 ELECOMのらくちんプリント

番外編
1 年度別プリンタランキング
2 J4210N 手差しトレイの位置ずれ
3 リセッターの電池BOX化
4 廃インク吸収パッド満杯

MyMio DCP-J925Nの概要
DCP-J925Nの最安値
コメントなど

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互換インクの考え方

互換インクに保証を求める人がいますが、私の考えは違います。
今、プリンタが1万で買えます。プリンタには通常インクカートリッジが添付されます。
普通に買えばインクカートリッジは約5,000円しますので、プリンタ本体は差し引き5,000円ということになります。
互換インクカートリッジは半値以下ですので、添付のインクカートリッジと互換インクカートリッジ2回分使えればプリンタは償却できるのです。
詰め替えならさらに償却は早くなります。

プリンタ本体も純正インクカートリッジも同じ値段なので、
プリンタ本体もインクと同じ消耗品、壊れたら買い直す、という考えです。

壊れるから純正インクを使うなんてナンセンスです。
壊れてもいいから互換インクを使うのですよ!
それだけ純正インクが高いのだから。
極端な話、コスト面でいうと純正インクを使い続けるということは、
プリンタを毎回買い直しているということです。
プリンタはインクのオマケの状態です。
写真をきれいにプリントしたいならプリントサービスを使いましょう。
そのほうがきれいで安くて長持ちしますよ。

でも、互換インクが原因でそんなにすぐには壊れません。

おススメは、印刷は年賀状のみという人は純正インクで十分、年にインク5組以上使う人は断然互換インク、間の人はどちらでもとしておきます。



安定個人株主増加

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